おいしくて安心な冷水・温水がすぐに使えるウォーターサーバーなら、アクアクララ中部


アクアクララの特徴

お水の製造方法とこだわり
/「RO膜(逆浸透膜)」を使ったろ過システム

暮らしを支える大切な水だから、ずっと変わらぬ品質でお届けしたい。それがアクアクララの原点です。

アクアクララのお水のポイントは?

いつでも変わらない「安心」と「おいしさ」です

アクアクララのお水は、食品衛生法の基準を満たした飲用に適するお水を原水として、独自の技術「RO膜(逆浸透膜)」でろ過、ミネラル調整を行って作り上げた「デザインウォーター」です。
ろ過ミネラル調整を行った水よりも、天然由来のミネラルウォーターのほうがよいのでは?と思われる方も多いようですが、デザインウォーターは、ミネラルウォーター以上においしさと安心を追求した、新しい時代のお水なのです。

まろやかでおいしい軟水 アクアクララのお水ができるまで 安心の追求 最新技術「RO膜」を使ったろ過システムでお水の不純物や雑味を徹底的に取り除きます

安全性が高く評価されているナノテクノロジーを駆使したシステムで、お水の不純物や雑味を徹底的に取り除きます。
1000万分の1mmまでの不純物までも除去し、H2O以外をほとんど含まないクリアなお水をお届けしています。

「RO膜」を使ったろ過システム

放射性物質に対する安全性について
アクアクララは製品水の放射性物質検査を行い、安心で安全な水をお届けします。

放射性ヨウ素(I-131)の除去に、逆浸透膜(RO膜)によるろ過が唯一有効な手段である旨の発表がなされております。

【参考】独立行政法人 放射線医学総合研究所外部サイトへ

おいしさの追求 4種類のミネラルを配合し、お水の味をととのえます
成分構成図

アクアクララのお水は、現代人に必要な4種類のミネラル成分(カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム)をバランスよく配合。ミネラル専用工場をもち、工程管理はもちろん、原料から製品まで厳しい自社基準を設け、品質チェックを行っています。口の中でまろやかにひろがる、日本人の体に合ったおいしくヘルシーな水になっています。お水の硬度は29.7mg/Lの軟水となっており、赤ちゃんのミルクはもちろんのこと、ペットの飲料水としても安心です。


アクアクララのミネラル製造専用プラントが「食添GMP」に認定登録されました。
アクアクララ株式会社のミネラル製造専用プラントである大阪工場が、品質管理に関する厳しい基準をクリアし、
「食添GMP」(日本食品添加物協会制定)に認定登録されました。

食添GMP(Good Manufacturing Practice)とは?

「食添GMP」とは、日本食品添加物協会が定める「食品添加物の製造管理及び商品管理に関する自主基準」で、その品質を確保することを目的として制定されました。GMPとはGood Manufacturing Practiceの略で、原材料の受け入れから製品の販売に至るまで、人為的なミスを減らし、食品の汚染や品質劣化を防ぐ為の指針となるものです。

お水の硬度は、お水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものです。
硬水や軟水は、下記の図のように分けられています。
一般的に軟水は、口の中で優しく広がりまろやかな味で、繊細な味付けの和食などにも適すると言われています。

お水の硬度と、おいしさについて

お水の硬度は、お水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したものです。
硬水や軟水は、下記の図のように分けられています。
一般的に軟水は、口の中で優しく広がりまろやかな味で、繊細な味付けの和食などにも適すると言われています。

お料理や飲み物をおいしく感じるには、ミネラルが必要なんです

ミネラルウォーターと比べて違いは?

品質が土壌や水質汚染に左右されず、安心でおいしい水をいつでもお召し上がり頂けます イメージ画像

ミネラルウォーターとは、地下水を処理し、ボトル詰めしているお水をさします。
地下水を使用しているため、お水の品質は採水地の環境に大きく左右される可能性があります。
また、海外のミネラルウォーターは、長い輸送期間中の品質管理などを気にかける必要もあるのです。